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麻酔科(ペインクリニック)

麻酔科(ペインクリニック)

現代社会において人はいろいろな場面、さまざまな原因によって痛みを感じることがあります。そして、一旦痛みが生じると、その痛みのために血流が悪くなり、痛みが生まれる、という悪循環が起きてきます。 この悪循環が長く続くと、

  • 夜眠れない
  • 食事をとることもままならない
  • いつもイライラしている
  • 異常に発汗したり、逆に手足が冷えてしょうがない

といった生活に支障をきたすような症状もでてくることが少なくありません。 ペインクリニックでは、漢方薬を含む薬物療法や、トリガーポイント注射、交感神経ブロックを用いて、痛みの血流不全の悪循環から抜け出し、症状を緩和することを目的としています。 また、冷えが痛みの原因となっているケースも非常に多く見受けられます。 残念ながら、完全には痛みがなくならないことも間々ありますが、まずは上記のような症状から脱して、自分らしい生活を取り戻すことを最初の目標として、私どもと二人三脚で頑張りましょう。

神経ブロック療法とは

痛みの原因となる神経やその周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みを軽減します。神経の過緊張や炎症をとりのぞくことで、血行の改善や筋肉の緊張をおさえる効果があります。1度で痛みがとれることもありますが、通常は何度か繰り返すことで徐々に痛みが軽減していきます。

※麻酔科(ペインクリニック)は水曜・金曜のみの診療となります。

上半身の痛みやしびれ

頚椎症

概要 主に加齢変化によって頚椎やその周辺の組織、神経などに炎症や知覚過敏がおこり、痛みやしびれが生じます。
症状 頚部や肩、上肢などの痛みやしびれ
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗うつ薬
神経ブロック療法: 星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、トリガーポイント注射

頚椎症性神経根症

概要 脊髄から末梢神経に移行する部分の神経(神経根)が、異常に形成された骨によって圧迫され痛みやしびれ感覚低下が生じます。
症状 頚部から上肢にかけての痛みやしびれ、感覚低下。首を曲げたり倒したりすると症状がひどくなる
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗うつ薬
神経ブロック療法: 星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、トリガーポイント注射

頚椎椎間板ヘルニア

概要 頚椎と頚椎の間にあるクッションのような「椎間板」の一部が飛び出して神経を圧迫する病気です。
症状 頚部の痛みや、上肢の痛みやしびれ
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗うつ薬
神経ブロック療法: 星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、トリガーポイント注射

頚椎椎間関節症(寝違え・頚椎の捻挫)

概要 頚椎同士をつなぐ関節への機械的刺激や慢性的な炎症から痛みが生じます。寝違いなどによっておこる急性痛と関節周囲の炎症からおこる慢性痛があります。
症状 頚部の痛み、可動制限
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗うつ薬
神経ブロック療法: 星状神経節ブロック、トリガーポイント注射、透視下での椎間関節ブロック

肩関節周囲炎(五十肩)

概要 肩関節周囲の組織に炎症が生じ、肩の痛みや可動制限をおこす病気です。
症状 肩の痛み、腕が上がらない
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬
注射治療: ヒアルロン酸、局所麻酔
神経ブロック療法: 肩甲上神経ブロック、星状神経ブロック、トリガーポイント注射

肋間神経痛

概要 肋間神経(肋骨に沿って走る神経)の領域が痛みます。肋骨骨折や椎間板ヘルニア、帯状疱疹などの原因がある場合と、明らかな原因がない場合とがあります。
症状 背中から脇腹、胸の前面やおへそ辺りの痛み。上半身の右側か左側のみに起こり、左右両側に起こることは稀
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬
神経ブロック療法: 肋間神経ブロック

圧迫骨折

概要 骨粗しょう症や腫瘍により椎骨がもろくなり骨折がおこります。
症状 腰背部の痛み
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬
神経ブロック療法: トリガーポイント注射、硬膜外麻酔、透視下での神経ブロック

下半身の痛みやしびれ

急性腰痛症(ぎっくり腰)

概要 重いものを持ち上げるときや腰を捻った時などに突然腰痛を発症し、動けなくなることもあります。原因は筋肉の捻挫のようなものや炎症など様々です
症状 突然の腰痛、動けない
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬
トリガーポイント注射、硬膜外ブロック

慢性腰痛

概要 腰痛が6カ月以上持続する状態を慢性腰痛といいます。原因は椎間板ヘルニアや変形性腰椎症、骨粗鬆症など様々です。

症状 突然の腰痛、動けない
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬
トリガーポイント注射、硬膜外ブロック

腰椎椎間板ヘルニア

概要 腰椎と腰椎の間にあるクッションのような「椎間板」の一部が飛び出して神経を圧迫する病気です。20〜50歳代に多くみられます。

症状 腰痛、下肢のしびれや痛み
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬
硬膜外ブロック、透視下での神経ブロック

腰椎分離症・すべり症

概要 腰椎分離症は腰椎関節を形成する骨が分離する病気です。分離した腰椎が前方へずれるのが分離すべり症です。

症状 腰痛や、臀部・下肢の痛み
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬
硬膜外ブロック、仙骨硬膜外ブロック、透視下神経根ブロック、椎間関節ブロック

脊柱管狭窄症

概要 脊髄がとおる脊柱管が狭まり神経が圧迫されることで、腰下肢のしびれや痛み、感覚障害をおこす病気です。歩行時に足腰に痛みやしびれを生じるが、しばらく休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行」がみられます。

症状 腰下肢のしびれや痛み、間欠性跛行
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬、血管拡張薬
硬膜外ブロック、仙骨硬膜外ブロック、透視下神経根ブロック、椎間関節ブロック

変形性脊椎症

概要 加齢変化によって腰椎の間が狭まったり、異常な骨が形成されたことにより腰椎の周辺組織に痛みを生じます。

症状 腰痛など
治療 内服治療: 非ステロイド性鎮痛薬、筋弛緩薬、抗不安薬、血管拡張薬
硬膜外ブロック、仙骨硬膜外ブロック、透視下神経根ブロック、椎間関節ブロック
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午後

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11:00 -16:00  10:00 -15:00
 休診日:火曜・木曜・祝日
※当院は完全予約制です。お支払いは現金のみとなります。

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